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義父の虜になってしまった妻( H体験談 )

義父の虜になってしまった妻( H体験談 )


「いやぁぁっ!まだよまだよ、もっと我慢してぇ~イキそうイキそう、あうっうっ」

私34歳で母バツイチは52歳。母は48歳で再婚しました。
相手は10歳年下で現在42歳です。一応私の義父になります。

ずうずうしくて女癖が悪くて...
そして何よりもチンポが長くて太いのです。

温泉に行ったときに見てびっくりしました。
その義父が私の妻27歳を一目で気に入って、妻も義父みたいなタイプが好き
なのはわかっていました。

親子?4人家でくつろいだときは必ず妻と義父が夜遅くまで起きていて
最近は二人きりになるとドぎつい位にエロ話で盛り上がっているのを
トイレに起きたとき盗み聞きしてしまいました。

そんな中、私の母が入院している間、義父の食事や身の回りの世話を頼まれました。
約二ヶ月の入院予定でした。
同居生活を続けていたある日、義父の寝ている部屋の押入れに探し物があって入りました。

何気なくゴミ箱を見たら、間違いなく男のオナニーの後のティッシュが4.5個ありました。
少し鼻を近づけただけでまさにそれとわかりました。

その時私は、「はっ!」としました。
先日、妻が義父の部屋に入ったとき「あっ...ごめんなさい」と言って急いで
出てきたことを思い出した。

1.義父の部屋のゴミ箱を捨てていたのは妻でした。
2.義父が同居を始めて、あんなに嫌がっていたオーラルセックスを妻が初めてしてくれた。
3.精液の匂いが嫌いだったはずなのに突然精液に興味を持ち始めた。
4.妻とセックスをしている最中に隣の部屋に人の気配を何度か感じた。
5.カーテンが開いたまま妻とセックスしたときに庭で物音がした。
6.義父が居るので風呂上りの妻は必ず普段着に着替えていたのにいつの間にか

ノーブラにTシャツやパジャマで平気で歩くようになった。

そんな時に私は出張になってしまいました。
私は絶対にやばいと思い妻に実家に帰るように奨めましたが妻は義父が困るからと拒んだのです。

私は友人からボイスレコーダーを借りてベットの裏とリビングの棚の裏に仕掛け
夕方6時に出かけた瞬間から寝室の音を録音して出かけました。

そして出張から帰って...

二人の態度は何も変わらずでした。
私は何も音声が残っていないことを望みつつ、半分妻の喘ぎ声が響き渡ったらどうしようという期待と
怖さと嫉妬と愛情が入り混じった気持ちを味わいながらこっそりとボイスレコーダーを再生しました。

レコーダー1(リビング)の再生音声はすぐに食事の内容でした。

そして...
「○○美ちゃんと二人きりなんて、なんか新婚気分やなぁ~オジサン幸せ!」
「もぉぉーっ、いつもそんなことばっかり!」
「嫌やったらサウナにでも泊まるから心配せんでええよ」

「そんなことはないよ、たまには大姑と小舅といない中で差しつ差されつ飲みましょ」
「刺しつ刺されつなんて○○ちゃん相変わらずエッチやなぁー」
「もぉぉー!その刺すじゃないって!」

「ほらほら、そうやってすぐに反応できる○○ちゃんが好きなんや」

しばらくはそこそこエッチな会話と食事の話・世間話が続く・・・

「しかし、○○ちゃんにセンズリ見られたときは恥ずかしかったでぇー」
「なぁー男のセンズリ、何回見たことある?」

「初めてに決まってるじゃないの!」
「感想は?」

「オカズっていうの?それってどんなのをオカズにするの?」
「怒らんか?」
「えっ?それってもしかして...私?」

「見たんや、この前夜中に車に携帯電話忘れて取りにいった時寝室のカーテ
ンが開いてて、覗く気は無かったんやけど、友美ちゃんマッ裸で貫之くんにハメまくられて悶えまくっとったんを」
「いやぁぁーん、マジ?」

「ゴメンな」
「ゴメンって言われても返してもらえるもんじゃないしぃー。それをオカズにしたの?」
「10回はそれで抜かせてもろうたわ...ゴチになりましたぁー」

「いやぁーん、そしたらさータモツさんの部屋にあったティッシュってやっぱり...」

「バレてもうた?」
「バレるどころの話じゃないわよ!精液の匂いプンプンで私どうしようと思ったわよ!」

「俺も女にセンズリ見られたの初めてやで。だいたい自分のエッチする相手以外にチンポ立ったの見られたの初めてやん」
「でもさでもさぁー聞いていい?すんごい大きいでしょ?」

「何が?」
「もぉーわかるでしょ!」

「俺のチンポか?」

「うん、びっくりした。あんなの入れられたら気絶するかもアハハ」

「気持ち良くて気絶するんか?」
「...」

「入れてみるか?」

「いやぁーん...」
「女って大きいほうがエエて言うやんか」

「私は結構中が小さいらしいから、小さいチンチンでもちゃんとイクよ。でも大きいほうがすごいかも」

「友美ちゃんかて、すごそうやな」

「何がすごいの?」

「んー...唇がエロいな、何ていうかほら井川なんとかって...あれに唇が似てるよな」
「あー言われる」

「その唇でチンポ舐められたら大変な事になるでぇー」
「キャハハハハ大変な事になるの?どういう風に大変なの?」

「チンポが溶ける」
「いやぁーん、溶けたら困るぅー」
「いやいや、とろけるの間違いや、でも締りがエエて言われたことないか?」

「えぇーっ!どうしてわかるの?」
「唇でなんとなくわかるんや。厚いけど力強い唇の女は俺の経験上締りがエエ」

「なんか、エッチされた気分...」
「濡れてきた?」

「いゃん」
「ほんまに濡れたんか?」
「タモツさんとエッチ話したらいつも丸裸にされた気分」

「ほな、裸で話してみようや」
「恥ずかしいってば」

「ほな、俺一人裸でもエエか?」
「勝手にして!私お風呂にはいろっと」

「............................」

しばらく沈黙が続いた。
その次の会話で私の股間は直立不動になりました。

「もぉぉーっ!ほんとに入ってくると思わなかったわよ」
「思ったとおりや、ほんまにエエ身体してるわ。やっぱりチンポとろけたで」

「気持ち良かった?」
「良かったなんてもんやないで、まだチンポピンピンや。おいおい、もうパンツはかんでエエやろ。またヌレヌレで汚れるで。」

「恥ずかしいの!」

「俺のチンポどうやった?」
「知らないっ!」

「もっと入れて欲しい?」
「もぉー...あっちにいこ」

「かわいいなぁー早くエッチしたいんか?」
「ジジイ!だまって来いっ!」

「おーおーおーパンツ脱がしたろぉーっと」

「きぁぁーーっ!...................あん、あん、ベットにいこ、ベットでしてお願い」

寝室のレコーダーに切り替えると
しばらくの間妻の喘ぎ声だけが響いていました。
この時点で私はたまらなくなって妻の喘ぎ声を聞きながら一発抜きました。

今まで何千回?したかわからないオナニーの中で一番気持ちの良い射精でした。
心は壊れそうなくらいに嫉妬でぐちゃぐちゃなのに
チンポは100%の勃起状態で射精しました。

たぶん、私は一生このレコーダーでオナニー出来るだろうと思いました。

「タモツさんのチンチン見て、あのティッシュ見ていつかこうなるだろうって思ってた。」
「そうや、俺もや、友美ちゃんの身体隅から隅まで嘗め回して友美ちゃんの中でチンポ汁全部出し尽くしてみたいって思いながらセンズリしたんや」

「中に出す?」
「まずいか?」
「うーーん.....もうすぐ生理だから大丈夫だと思うけど...」

「ああん、いゃん変な感じ」
「お尻でしたことないんか?」

「それは嫌、舐められるのは好きかも」
「こっち向いて」
「あああーん、変な感じ...ああん何か入ってくるぅぅーああんああん」

「.........」
「気持ち良かったか?」

「なんか変、でも気持ち良かった。全部さらけだしてやられちゃったぁーって感じ」
「明日の夜、実家に帰ったら?」

「どうして?」
「貫之君にあそこ舐められたらバレるで、舐められるの好きやろ?」
「大丈夫、生理始まったって言うから。あの人ダメって言ったら絶対にしない人だから」

「紳士なんや」
「でも...罪悪感...」
「入れるの止めるか?」

「いゃん...あっあっあっ...あはぁぁーん」
「さっき入れたときはキツキツやったけど、トロントロンや気持ちエエでチンポが一緒に溶けるみたいや」
「いやらしい...あっあっ私も気持ちイイ、大きい、大きいのが引っかかる感じ」

「この辺か?こんなんしたらどうや?」
「はぁぁーんはぁぁーん、ああああっだめぇーすごいすごいよぉぉー」

私は義父の目を見て
この目で妻のすべてを見たんだ
妻のイク姿を見たんだ
唇を見て
この口で全裸になった妻の乳首を吸い
背中を、腹を、太股を、そしてあそこを、肛門を嘗め回したんだ
二人で全裸になってすべてを見せ合い
お互いの精液と愛液を混じり合わせながらエクスタシーを味わったんだ。

もう気が変になりそうです。
でも病み付きになりそうです。

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