【Gcolle,FC2,dgpot,パンコレ】 流出・新着! 18禁アダルト更新情報

パンティーみたい! トップ5

売れてます ( ・∀・)ノ

Gcolle 人気ランキング

Pcolle 新着投稿

相互リンク

殿堂動画入り

★★★ オナニーライフのおかず!!【 エロ動画の殿堂 】★★★

パンコレムービー新着!!

もっこり一押し

新着投稿

- コメント

OLに筆おろししてもらいました ( H体験談 )

OLに筆おろししてもらいました ( H体験談 )


俺が高校生のころの話なんだけど、ひょんなことで俺は
近所に住んでいる里緒さんの家に遊びに行くことになった。

里緒さんは26歳OL。とても色気のある顔立ちで
俺はいつも気になっていた。

色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。

豊かで形のよい胸、くびれたウエスト、丸々としたヒップ
さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。

「ごめんなさいね。急に遊びに来て、なんて言って。」
おいしそうなクッキーや紅茶を俺にさしだしながら里緒さんは言った。

「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし。」

「やさしいのね―。もう、抱きしめちゃいたい♪」
「え、えへえへへへ。そんなー」

冗談とはいえどきどきした。この大きな胸が体に密着したらどれだけきもちいいだろうか。
妄想をふくらませていると、里緒さんがじーと俺の顔を見ていることに気づく。

「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」
「別になにもついてないわ、でも、よくこうやって私のこと見てるじゃない。」

ギクリ、とした。俺はよく里緒さんの過激な姿に目を奪われている。
今日も白いブラウスに黒いタイトなミニスカートをはいている。

かすかにブラウスの下のブラジャーがすけて見えた。

「そ、そんな―」
「あら、いいわけする気?さっきだって私の胸のあたりじろじろ見てたわ。」

なんともいえない気まずい雰囲気が流れる。これだけのために里緒さんは俺を呼んだのか。

「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる。」その言葉を聞いてほっとした。

「正直にいうと私もね、すこし嬉しかったの。君みたいな若い子に興味をもたれてるなんてね。」

「は、はあ・・・・・・」

「正直にいってみて。私の胸に興味があるの?」

一瞬ハ?と思った。こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・・圧倒されている俺は正直にいった。

「え、ええ。まあ。里緒さんスタイルいいし、美人だし。」
「そう、なら・・・・・・・」



「触ってみる?私のおっぱい。」
「えええ!!!な、何いってるんスか里緒さん!」

「アハハ!そんなびっくりしないでよ。これぐらいフツーよ。それとも嫌?」
悪戯っぽい笑顔をむけている。嫌なはずがない、とわかってる顔だ。

「・・・い・・・嫌じゃないです・・・・・・・」
「そう、ならちょっと待ってて。」

そう言って、里緒さんは部屋の奥へと消えて行った。
(おっぱい触らせてくれんじゃないのかよ・・・・・・?)

訝しんでいると、里緒さんはすぐ戻ってきた。何しにいったんだ?と思ってると
里緒さんは座ってる僕の前に膝をつけ、胸を突き出してきた。

近くで里緒さんの胸をみると、すぐその異変に気づいた。
さっきまで透けてたブラジャーが消えている。

そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!

「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。こうすると生地がすれて気持ちいいと思って。」

ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見た。

「見てないで触ってみて」

俺がためらっていると、里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き
俺もようやく言われたとおりにしはじめた。

「どう。どんな感じ?」
「お、おっきいです。すっごく大きいし、生地の上からでも、プニュプニュしてる―」

「なんだか慣れてない手つきね、でも結構きもちいいわ。その調子よ。」

慣れてないのは当然だ。この当時僕は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。

「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。」

里緒さんの顔は赤くなってて、恍惚としている。そういう僕のチ○ポも
はちきれんばかりにギンギンだ。服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。

「あっふん・・・・・、乳首が勃ってきちゃった・・・」
こんな美女の胸が思い通りになるなんて、まるで夢のようだ。

「今度は口で吸ってみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ。」

言われるがまま、俺はブラウスの上から里緒さんの乳首に唇に当てる。
その瞬間、里緒さんの体が少し震えたのがわかった。

「ジュル・・ジュジュジュルルルル・・・・・」
「ああ・・・・いい子ね・・・気持ちいい・・」

服の上からという微妙なもどかしさが興奮をさそう。

ほとんど理性を失い、思うがままに吸った。いつのまにかブラウスの乳首の部分だけが
俺の唾液でまるく濡れていた。

「ああ・・・・イイ・・・・すごくイイわあ・・・・。」
そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。(え・・・・もう終わり?)

「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー。まだ気持ちいいことしてあげるわよ♪」
そういうと里緒さんは近くの棚から何かの容器をとりだした。

里緒さんはそれをソファーに置いて、自分もそこに座った。すると突然
里緒さんがブラウスのボタンを外しはじめた!ブラウスを脱いでしまい
大きな双つの乳房が完璧にあらわになる。

(ぬ・・・・ぬいじゃった・・・・)
「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね。」

スカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティー1枚になった。刺繍が入っていて
ところどころ透けている青色のパンティーからは、恥毛がうっすら見えている。

「里・・・・・・里緒さん・・・・・」白く美しい体に圧倒される。
「さ、・・・・早くこっちにきてぇ。は・や・くー」

言われるがままにソファーに近より、里緒さんの隣にチョコンと座ると
里緒さんにシャツとズボンを脱がされ、トランクス一丁になった。

トランクスのゴムと腹の間に手を差し込まれる。ち○ぽが指に包まれる。

「すごく固くなってる・・・・まってて、すぐ気持ち良くしてあがるからね♪」
そのままトランクスも脱がされ、あっというまに全裸にされた。

座わっている僕のうえに、顔が向き合ったまま里緒さんがのっかかってくる。
ち○ぽがパンティーごしに里緒さんのエッチな部分に触れた。

「ああッ」
「――これを使って欲しいの。」

里緒さんは俺に容器を手渡した。

「ローションっていうやつよ。それをかけてから体を触られるとスベスベして気持ちイイの♪

(ど・・・・どこにかければいんだ?)使い方がわからなくて俺はおどおどした。

「肩からからかけるの・・・・・・・・・・そう・・・・全身をローションまみれにしてね」

とろとろの透明な液体が流れていく。首の窪みに一度たまるとやがて鎖骨をのりこえたり
迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちて行く。

里緒さんはローションを両手の平ですくうと、マッサージするかのように
自分で胸を円く揉みあげていく。

「ああ・・・もっと・・・・もっとかけてぇ!」ローションがアソコの近くまで下りていく。

「おなか・・・おなかのあたりとかをなでてぇ・・・」

欲望のままにローションをぬりたくっていく。腰のクビレを、太ももを、その付け根までを
ぴちゃぴちゃという音をたてながら無造作になでまわしつづけた。

――――――ぬるぬる――――――
「里緒さん・・・・すごくいい手ざわりです・・・・・」

「ああ・・・・私もすごくいい・・・まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・・・
このまま・・・あ!・・めちゃくちゃにされたあいい!!・・・・」

里緒さんの声は興奮のせいかうわずっている。里緒さんの太ももが
ゆっくりと扇状にひらいていく。

「お願い・・・はやくアソコをさわって・・・・」自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。
しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。

「あっ!駄目ぇ!・・・・・もっと、もっと奥をさわってほしいの!指いれてェ!!・・・早く・・・・・・」

里緒さんのアツイ吐息がせかしてくる。パンティーの端から
おそるおそる里緒さんのま○こに中指を入れてみた。

「んっ!」ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで
針を通したぐらいの感じであっというまに受け入れてしまった。

――――――ぬちゃぬちゃ――――――
「だ・・・駄目ェ!・・・・・・二本・・・・二本いれてェェ!!」

中指をいったん抜き、人差し指を重ねてもう一度ま○こに入れてみた。

「どうですか?ちょうどいいですか?」
里緒さんは恥らいの顔をつくりながら、こっくりとうなずいた。

「動かしてみて・・・・・わ、私のきもちいいとこ探して・・・・」

指を円を描くように動かして見た。
「ああ!!・・・気持ちいい・・・あぅっ!・・・いい!!・・・」

「こ、これでいいですか?」
「はァ、はァ、はァ、ああっ!!いいっ!こ・こんどはバイブしてみてェ!」

俺は指を小刻みに振動させた。
「あ・あ・あ・あっ~~~!奥ぅ!、もっと奥へつっこんで~~~!!あっ・・気持ちイイ~!」

どれだけの時間がたったろうか・・・・それから何度も里緒さんは「きもちいい」を連発した。

「・・・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・・お礼・・・してあげる。」

里緒さんはパンティーを脱ぎ捨て、ま○こを俺の股間に直接すりつけてきた。
――――――スリスリスリ――――――

「ああっ!!リ・リオさん!・・・・~~~~!!!」
「ハア・ハア・・・・・入れていいよォ!いれて!!」

俺は意を決して、ち○ぽを挿入しようとした。が、なかなかうまい具合にいかない。
里緒さんが上から俺にのっかっているため、体に自由がきかない。

「ァ・・・・・もうっ!・・・・・・・・・わ、私からいれるよ。」
――――――ズブ・ズブブ――――――

「見てェ!しっかり見て○○くぅん!!」
俺のち○ぽが里緒さんの秘壷におさまっていく。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
俺の上で里緒さんが腰を振る。ソファーがギシギシと音をたてた。

「あっ、はあぁぁっ――!!!」
ブドウのような柔らかく、大きなつぶ状の突起が、俺のち○ぽを快感で包んでいく。

「あっ・・・・あっ!・・・・里緒さん・・・そ、そんな激しく・・・・ああ~!!~・・・あったかい・・・・・
里緒さんの中すごくあったかい・・・・・・!」

「んっ!・・・・いやあン・・!アン!あんっ・・・・・・私が先いっちゃいそォ~」
俺のち○ぽも快感の頂点をむかえようとした・・・・・その時、里緒さんが体からち○ぽをぬきとった。

「もっと・・・もっと長く気持ち良くさせてほしいの・・・・・」
里緒さんは体を反転して、クッと締った白いおしりを俺の前に突き出した。

「バック・・・・バックで突いてぇ・・・・お・・・お願い。」
僕のち○ぽも限界に近い。犬の交尾のような体勢で、後ろから突き刺していった。

「あっ!!ア~~~~~!!!」今度は僕が腰を振った。
「はあ!はあ!はあ!はあ!リオさァ~~~んん!!」

ローションがたっぷりついたおっぱいを後ろから揉みまくりつつ、パンッ!パンッ!と
里緒さんのおしりに叩きつけた。

「ううううう――!!だ、駄目だぁ、気持ちよすぎて、我慢できないです!」
「出していいよ!・・・・私の中にいっぱい出していいヨ!」

里緒さんのツブツブの刺激に耐えきれず、俺は絶叫し
「イクッ、イクウウウウ・・・・ッ!!!」ブシュウッ!ブシュシュシュ!!そして尽きた。

里緒さんもまた、ほぼ同時にイってしまったようだった。

FC2動画 アダルト人気

興奮の痴漢作!!

検索フォーム

Hな体験談

dgpot 月間ランキング

pancolle

LAXD Market