MP4 約24分1秒
私には一人のいもおとが居る。
まだ幼い頃は結構仲良く一緒に遊んだもんだけど、さすがに高にもなった今
話しかけても素っ気ない。 いもおとと仲良くしたい私は
必死にコミュニケーションを試みるが、逆効果。
いもおとは鬱陶しそうにそっぽを向くばかり・・・
そのうちどうにかしたいという願望が強くなり、
その思いの強さから私は、とんでもない行動に出てしまいました。
やくざい師をしてる私は、普段から取り扱ってるのもあり
あろうことか、持ち帰ったすいみんやくをいもおとに飲ませて
イタズラしてしまったのです。
完全に正常な感覚を失ってた私は、眠ったいもおとの体を触り、衣服を脱がせる。
いもおとの体は、幼い頃によく見てたものとは全く違った。
色っぽくヤラしい体ツキ。
興味本位でめくったパンツの下からは、お尻の穴が垣間見える。
思わずじっと見つめてしまう・・・
いよいよ抑えきれなくなった私は、胸をさらけ出させて
あらわになった乳首に吸い付いたり、アソコを指で開いて弄ってみたり・・・
完全に見境がなくなっていました。
ヤクで寝ていることもあって、何をしても全く気付かない。
そしてとうとう、一番超えてはいけない一線を超えてしまいました。
いもおとは何も知らないので普段通り生活していますが、私の方は
子供ができないかという事だけが心配です。
※本編では顔出しです。
興奮まちがいない (;´Д`)ハァハァ